現在、私たちは「インドア(屋内)の動線・位置情報テクノロジー」という、まだ市場にデファクトスタンダードが存在しない未開拓な領域に挑戦しています。
当社のコア技術は着実に確立されつつありますが、現フェーズにおける最大のテーマは、「どの業界の、どんな課題に対して、どういうパッケージで届ければビジネスとして爆発的にスケールするか」という『事業の勝ち筋(マネタイズの型)』を確立することです。
ルールやマニュアル、整った営業環境が最初から用意されているわけではありません。毎日仮説を立てては検証を繰り返す、不確実性の高いフェーズです。だからこそ、この裁量の大きさをやりがいに感じ、自ら組織や仕組みを創り上げることに強いパッションを持った事業開発(BizDev)のコアメンバーを探しています。
私たちは、2021年に本田技研工業(Honda)の新規事業創出プログラムから生まれた第1号スタートアップです。「歩くを通じて人の生活を豊かにする」をミッションに掲げ、移動における情報の非対称性を解消し、誰もが自由に移動できる社会を目指しています。
プロダクト『あしらせ』
視覚障害者向けの歩行ナビゲーションシステムです。靴に装着したデバイスが「足元の振動」で直感的に進行方向を伝えることで、耳(聴覚)や白杖を持った手を邪魔することなく、安全で自由な外出をサポートしています。
新規事業『IndoorFlow(インドアフロー)』
『あしらせ』の開発で培った高度な位置推定技術とユーザー体験の知見を活かし、GPSの届かない「屋内」の移動課題を解決するために立ち上げた新しいナビゲーションアプリサービスです。従来の天井へのビーコン設置工事などを一切不要とし、スマホカメラ等によるマッピングだけで、あらゆる大型施設を最短でユニバーサルデザイン化できる持続可能な仕組みを提供しています。東京都の「King Salmon Project」にも採択され、都庁舎をはじめとした大規模施設での実装検証が加速しています。
単に既存のプロダクトを提案するミッションではありません。新規事業である「IndoorFlow」の市場のニーズを捉え、技術をビジネス価値へと昇華させる「仕掛け人」としての役割を期待しています。
今回は、整備された環境に依存せず、「リソースが限られた環境下でも、自らの突破力と構造化能力で成果を出してきた方」を求めています。
【求める経験・スキルのイメージ】